どうもこんばんはチカゲです。最近本当に寒くなってきましたね、おかげでお布団から出られずパソにも触れずといった生活が続いています。や、パソには触ってるんですがドリー夢が書けないという。あれＭＰ３００くらい使ってるんじゃないかってほどの疲労っぷりなんですがどうなんでしょう。ああー。ナイツオブラウンドー！（最近は気分転換に元祖ＦＦ７をちまちま進めています。）

…いっそ１３人の英雄にぶったぎられれば脳みそも爽快になるかもしれない…（バカな子だよ。）

頂いたメッセージのお返事はリンクをクリックしておくんなまし！

こんばんは、お久しぶりでございます。

胡桃さんの書き込みを読んで私も考えてみたのですが、トリップキャラといいましても多分もし実際にどこかのキャラがこっちの世界に来てしまったとして、でも実際にそれが「本人である」という認識の仕方を出来る人がいったいどれほどいるかというのも謎かと思われます。現実的に見ても、「すげーそっくりなコスプレイヤー」か、「激似てる人がいる！」くらいの認識にはならないでしょうか。…人間て結構いい加減に出来ていますし、たとえ本人が目の前に現れたとしてもそんな非現実を打ち消すほどの「現実主義思考回路」にて結局はなんともならないと思うのです。…説明するのへたで本当に申し訳ないです；

なんというか…つまり、たとえ本人だとしてもそれを「本人だ」と理解できる柔軟な思考回路の持ち主って少ないと思うんですね。ですので、再びトリップっていうのも少し考えてみたのですが、あっちの世界でこれ以上なにをしでかしていいかが分からない、といった本音もあります(笑)もうさんざんめちゃめちゃにしてきましたしね。あと「グンジが迎えに来る」というモエ要素なのですが、それは「バイト先にグンジが来ちゃった」とかにすれば年齢の件もなんとかごまかせるのではないかと考えています(笑)

現在は頭がすぐに混乱してしまって書くことが出来ないのですが、ゆっくり自分のペースを探しながらこれからものろのろ続けてみたいという気持ちがありまする。こうやって一生懸命物語を考えるお手伝いをしていただけるなんて、私こそ三国一の幸せ者ですよ！！本当にありがとうございます！！

こ、こんな不束者ですがどうぞよろしくお願いいたします…m(_ _ )m不束者というよりも通り過ぎて不埒物になっていないかが心配にございまする；

何はともあれメッセージありがとうございました！口下手で申し訳ありません；胡桃さんもお体にお気をつけくださいませ！ではではこの辺で失礼いたします。

ＰＳ、妖怪レベルなら私も負けてませんよ！(笑)

≪ おろろろ…

長らく長らく放置プレイ ≫